明快構造計算ソフト の
        S造建築構造計算+鉄骨積算ソフト を紹介します。

    特徴 鉄骨数量積算が自動構造計算での柱梁決定に続いての自動計算故、
             数種類の構造計画の経済性を
                  簡単に比較検討できます。

        入出力値は略図上に配置され、各種選択は一画面毎の順次表示故、
             読取り、理解がし易く、
                  意匠や施工の人も気軽に計算出来ます。


             全自動の鉄骨造建築構造計算+鉄骨積算ソフト
         SSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSSS

     S-mei2 構造計算・鉄骨積算

         SSSSSSSSSSSSSSSS 著作  明快構造計算ソフト SSSSS

                ***** 「 S-mei2 」 の特徴 *****

        建物の仕様 (用途・仕上げ等) と形(柱間隔・階高)を打ち込むと
                荷重拾いから荷重の入力も自動で進み
        柱梁の大きさ決定、基礎梁、保有水平耐力、鉄骨数量積算迄 殆ど、
                自動一連で計算します。

                小梁、間柱や柱軸力、地震力等の計算も、
        長、短期それぞれに応じた床荷重や風圧力が自動で計算、入力され
                自動でサイズや数値が決まります。

        基礎は地耐力、杭耐力や偏心を入力すると、自動で例示されので、
                それを修正して決めます。

        部材に起きる力の解析は、固定法とD値法を採用し、手計算の書式で
                途中の計算式も出来るだけ記すようにしたので
                何をどの様に計算したのか良く分かり、
        後日、電卓だけで再計算や変更が出来る計算書になります。


     これからは構造設計は独立します。だからこそ、総括建築士や施工担当者は
        構造の中身をよく理解し、把握しておくことが要求されるようになります。

     主流となる認定プログラムはどうしても中身が分かり難くなり計算に実感が伴
        わず、計算の勘を養うことが難かしくなります。

     この 「 S-mei2 」 は認定は無く、高度な計算理論も使わない手計算式で
     あるがゆえに理解し易く、計算途中の中身がよく分かり自然によい勘も働き
        良い構造設計が出来るプログラムと思い、公開することにしました。

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