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           全自動の鉄骨造建築構造計算+鉄骨積算ソフト
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              S-mei2 構造計算・鉄骨積算
           *************** 著作 明快構造計算ソフト **


   ========= 製品版 価格表(荷造送料、消費税込) =========

     K−1 計算書セット −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ¥126,500
           (一連計算+保有水平耐力+補助計算       )

     K−2 計算書+鉄骨積算セット −−−−−−−−−−−−−−− ¥147,500
           (一連計算+保有水平耐力+補助計算+鉄骨積算)

     S−1 柱梁サイズ決定用セット −−−−−−−−−−−−−−− ¥42,500
           (柱梁サイズ迄の一連+小梁、間柱計算        )        

     S−2 積算用セット −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ¥63,500
           (柱梁サイズ迄の一連+小梁、間柱計算 +鉄骨積算)

     S−3 床梁計算用セット −−−−−−−−−−−−−−−−−− ¥11,000
           (床壁荷重拾い、荷重表、小梁、間柱 自動計算   3.5FD不要)

   ============= 試験版 について ==============

         ****** 「S-mei2 構造計算・積算」 試験版 の内容 ******

             *ラーメンの一連計算を全自動コースで行います。
               ・CD-R 1枚です。   ・試験期間は30日です。

          製品版のお申し込みは試験版を試してからお願い致します。
               3.5FDドライブ無しでも試験できます。

         試験版のお申し込みは 80円 の郵便切手 5枚を添えて下さい。

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   ============= 試験版 申込書 ==============

     構造計算ソフト 「S-mei2 構造計算・積算」試験版 (K-1) の送付を申し込みます。
                                   (K-2)
                                   (S-1)
            年  月  日               (S-2)

      郵便番号 〒     −

      住所

      氏名


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   ============= 試験版 申込宛先 ============= 

       〒955−0047 

       新潟県三条市東三条1丁目7−15

           西方建築設計事務所
              明快構造計算ソフト係
 



   ======= 「S-mei2 構造計算・積算」 著作、販売者 ========
      代表者                  一級建築士          西方博一
      事務所                  一級建築士事務所登録 新潟県
                                       西方建築設計事務所
      住 所                   新潟県 三条市東三条1丁目7−15
                                Fax    0256−32−1298


   ============= 製品版の内容 ==============

      K−1 計算書セット は
           前記、==計算システムの構成== の
                    (A) ラーメンの一連計算
                    (B) 補助計算
            の全計算項目 - 鉄骨数量積算 + 計算書FD編集ソフト です。

      K−2 計算書+鉄骨積算セット は
           K−1 計算書セット + 鉄骨数量積算(+ 計算書FD編集ソフト) です。

      S−1 柱梁サイズ決定用セット は
           前記、==計算システムの構成== の
                    (A) ラーメンの一連計算 計算項目の内
         *初期設定  *構造諸元  *床、風荷重の仮定  *小梁  *柱軸力分布図
         *重心位置  *水平力分布係数図  *剛心位置  *水平力分布補正係数
         *梁の横補剛箇所数  *柱横座屈長  *柱、梁のサイズ自動決定
         *柱、梁のサイズ変更、調整 *ラーメン応力計算(鉛直、水平)
         ( 注  柱、梁の大きさを手軽に知る為のセットで、 *柱軸力  *梁のCM。
              *水平力 の表示機能がないので 計算書の作成は出来ません。 )

                    (B) 補助計算 計算項目の内
         *床、風荷重の仮定  *床組部材の算定  *壁組部材の算定  *表紙作製
            の計算項目 です。

      S−2 積算用セット は
           S−1 柱梁サイズ決定用セット + 鉄骨数量積算 です。

      S−3 小梁、間柱計算用セット は
           前記、==計算システムの構成== の
                    (A) ラーメンの一連計算 は全て無し
                    (B) 補助計算 計算項目の内
         *床、風荷重の仮定  *床組部材の算定  *壁組部材の算定
            の計算項目 です。

    ====== 計算手順例  (S−2 を使った場合) ============

                   * FDをFDドライブにセットして、マウスでSmei2を起動します。
                       以後は 0 1 2 等の数字キーで操作します。

                   * 建物を特定する為、次々と箇条書き表示される 構造諸元
                     仕様、用途等 の諸数値を数字キーで択びます。

                   * 自動で表示される略軸組図、略伏図の当該箇所に
                     梁間、階高、計算するラーメン等を記入すると、一気に
                     柱、梁のサイズが決まります。(サイズ変更、組み立て材
                     使用はワンタッチで可能)

                       ここ迄のデータがFDに記録され、後で何回でも再現
                      できます。(このデータをFD上で複製して柱材種等を
                      変更すれば、ワンタッチで異材種柱に変更できます。)

                   * 鉄骨数量積算へ の 早送り を選べば、一気に
                                   順次  をえらべば項目毎、順次に
                     総鉄骨工事金額迄、進みます。(部材寸法、数量、単価等の
                                          変更可)


    ====K−1、K−2 の付録= 計算書FD編集ソフト について =======

      3.5FDをFDドライブにセットして、計算の始めに フロッピーに記録する を選んで
     おけば、計算の各画面を 印刷スル「1」 とする度に順番に A5版の頁にまとめてFDに
     記録して行きます。
               計算書FD編集ソフト は
      この A5版の頁を頁単位で 画面を見ながら 複製、削除、並べ替え、追加 等の操作
     でFD上に計算書として、まとめる事が出来ます。

      付録の専用FDに複製すれば、このFDだけで(S-mei2なしでも)計算書の全部、又は
     一部分を画面に表示したり、印刷したり出来ます。

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